パン、特に朝食でお馴染みの「食パン」は、基本的に、小麦粉に食塩、糖類、油脂類、イースト(酵母)、乳製品、水などを加えて混ぜて生地を作り、発酵させて、ふんわりさせてから、分割、整形、および型に入れて、最終発酵したうえで、オ・・・
最近は、ダイエットや虫歯予防のために、食品添加物である甘味料が広く人気を博していますが、その一方で、いわゆる「砂糖」も、嗜好の多様化のなかでさまざまなものが出回るようになっています。ひとくちに、砂糖といっても、グラニュー・・・
夏が来ると思い出す・・・というわけではありませんが、夏の食卓にぴったりのアルコールといえば、「ビール」ですよね。ビールは、麦芽とホップ、またはこれに米、コーングリッツ、コーンスターチを用い、酵母で発酵させつくった低アルコ・・・
食品添加物は、「食品の製造の過程において又は加工もしくは保存の目的で、食品に添加、混和、湿潤その他の方法によって使用するもの」と定義されています。日本で使用許可されているのは、厚生労働大臣がその安全性を認めたものだけです・・・
主要な食品添加物のひとつ、酸化防止剤には次のような作用があります: 1.油脂食品の酸化による色調や風味の劣化を防止します。 2.果実加工品や漬物などの変色、褐変を防止します。 3.不飽和脂肪酸などの有害な過酸化物の生成を・・・
甘味料は、食品添加物のなかでも代表的なものです。特に最近は、虫歯や肥満を気にされる方々が砂糖やはちみつなどの天然の甘みを敬遠する傾向があることから、ますます日常的に用いられるようになっています。 食品添加物の甘味料は、大・・・
着色料は、食品の色を一定に保ち、食品の加工や保存による変色や退色を補う役割をする主要な食品添加物のひとつです。色調は、味覚そのものではありませんが、食品の彩りや楽しさを演出する大切な要素です。 着色料は、合成系と天然系に・・・
従来、人間は塩やスパイス、砂糖などを用いて食品の保存性を高めてきました。現在は、食品添加物によってその効果を高めます。 保存料は、食品の保存だけでなく、食品の腐敗、変敗の原因となる微生物の増殖を抑え、有害細菌の繁殖を抑え・・・
増粘安定剤は、ソースなどの粘度を増強したり、ドレッシングの乳化や分散を安定させる効果がある食品添加物です。そのほか、寒天、こんにゃく、豆腐、ゼラチンなど、ゼリー状に固化する作用(ゲル化)があります。増粘安定剤は、食品に適・・・
食品添加物のなかには、用途名併記で表示されるものと、一括名表示が可能な食品添加物があります。たとえば、甘味料の場合、たとえば甘味料のひとつ「アスパルテーム」を使用した場合、「甘味料(アスパルテーム)」というように、用途名・・・
私たちの食生活にすっかり定着した「インスタントラーメン」ですが、表示対象となっている食品添加物だけでもどのようなものが使用されているのでしょうか? たとえば、表示をみると、以下のような食品添加物が記されています:かんすい・・・
味覚には、甘味、酸味、塩味、うま味、そして苦味があります。苦味は、強すぎると敬遠されますが、適度な苦みは、味にしまりを与え、食品のおいしさを増す効果があります。 たとえば、ビールの味を特徴づけるホップの苦味や、チョコレー・・・
酒、パン、チーズなどは、麹(こうじ)や酵母(こうぼ)などの微生物に含まれる酵素(こうそ)の働きを利用して作られています。食品添加物として使用される酵素の大部分は、製造、加工の工程で機能を発揮するだけで、加工終了時には加熱・・・
光沢剤 食品添加物として使用される光沢剤は、大きく次の4つに分類されます: 1.植物性・・・カルナウバロウなど。 2.動物性・・・ミツロウなど。 3.鉱物性のワックス類・・・マイクロクリスタンワックスなどの 4.樹脂類・・・・
アイスクリーム類は、乳成分の量から3つに分けられます: 1.アイスクリーム・・・乳成分の含有量が最も多い類。 2.アイスミルク・・・アイスクリームよりもやや乳成分の含有量が少ないタイプ。 3.ラクトアイス・・・乳脂肪の代・・・
かまぼこには、蒸したかまぼこ類、ちくわなどの焼いたかまぼこ類。はんぺんなどのゆでたかまぼこ類、または揚げたかまぼこ類などがあります。 これらの魚肉加工食品(水産練り製品)は、新鮮な魚を、内臓や骨を取り除いて水にさらし、血・・・
コーラやサイダー、フルーツフレーバー系飲料、クリームソーダ、およびミネラルやビタミンを加えた栄養ドリンク・・・いずれも炭酸飲料に分類されます。ブドウ糖や砂糖などの糖類に、さまざまな食品添加物を加えたシロップを水で希釈し、・・・